あきのひ
ひとびとの、わらいごえ。
かぜにゆれる、はっぱ。
しあわせが、あふれてる。
あたたかな、しあわせが。
たくさん
どこもいたくないこと。
じぶんのあしであるけること。
かんしゃすべきことはたくさんある。
きづくことができるかどうかだけ。
うつくしさ
しぜんは、うつくしい。
そらも、はなも、あまおとも。
ありのままだからこそ、うつくしい。
ありのままで、みんな、かんぜんなんだ。
まつ
てにはいらないものは。
それは、いまはひつようではないということ。
ひつようなものなら、かならずてにはいる。
そのときを、ただまてばいい。
よりそう
はなしをされたとき。
ただ、よりそえばいい。
かいけつさくなんていらない。
こたえはきっと、すでにあるから。
かたより
みたいものをみればいい。
みたくないものは、みなければいい。
すべて、じぶんでえらぶことができる。
かたよっていて、それでいい。