2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
あいてのイライラはいらない。 うけとりきょひするかはじぶんしだい。 すべて、じぶんでえらべる。 えんりょはいらない。
じぶんを否定しなくていい。 そんなじぶんもいるんだなって思えばいい。 どうにかしようとしなくていい。 らくになる方をえらべばいい。
ひつようなものは、もうすでにある。 すでに、しあわせなのだ。 だれだって、そう。 あとは、それにきづけるかどうかだけ。
つづけることはだいじなこと。 石の上にも三年。 でも、やめたくなったらやめてもいい。 じぶんのきもちをだいじにして。
さいきん、ついている。 きっと、いままでもそうだったのだろう。 いままでとちがうのは。 どこを見ているのか、ただそれだけ。
いちばんたいせつなもの。 それは、じぶん。 たいせつなひとをあつかうように。 じぶんもたいせつにしたらいい。
朝日にてらされた、青くひかりかがやくもの。 よくみると、交通標識だった。 真実はひとつだけど。 たどりつけないことがあってもいいのかもしれない。
青いそら。わたがしみたいな白いくも。 あちらこちらからうるさいくらいのセミの声。 雨の日があるからこそ。 やっぱり、すべてひつようなこと。
だれにでもかならずおとずれる。 でも、いつになるかは、わからない。 だから、だいすきは、まいにちつたえて。 後悔しないように。
まわりに合わせていろをかえる。 じぶんをまもる、生きていくための、わざ。 ほんとうのいろはきっと、かわらない。 だから、かりそめのすがたをたのしんで。
うまれたもの。なくなったもの。 であったもの。わかれたもの。 太古の昔から、脈々とつづいている。 それぞれにとっての、尊いいちにち。
ちいさいころはおまもりがすきだった。 いろいろな色のおまもり。 今は、おまもりがなくてもだいじょうぶ。 じぶんのこころは、じぶんでまもれるとわかったから。
あるときは、それがあたりまえ。 なくなると、あったことにきづく。 なくなってからではなくて、あるうちに。 かんしゃのきもちをわすれずに。