2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
おそれやふあんもあるけれど。 あいやあんしんにおきかえることもできる。 どちらのために、こうどうするのか。 こころがらくになるほうをえらぼう。
いらないものは、どんどんへらして。 いまあるものに、めをむけて。 すると、どんどんふえていく。 めにはみえない、あんしんや、しあわせが。
きょうもいちにち、ぶじにすごせますように。 きょうもぶじに、かえってこれますように。 きもちをこめて、げんかんをふく。 かぞくのために、じぶんのために。
ピンクいろのとってもきれいなあさやけ。 あさから、ついてるなあ。 きょうもとっても、いいひだなあ。 こうかくあげて、すごしましょ。
なにがあうのか、あわないのか。 すべて、じぶんで、ためしてみなくちゃ。 それが、すべて。 ほかのひとのこたえは、ただの、さんこう。
なにをきいて、なにをみるのか。 なにをしんじて、なにをおもうのか。 だれもが、じぶんで、えらぶことができる。 じぶんのなかに、こたえは、ある。
たにんのげんどうを、どうとらえるのか。 それは、じぶんで、きめられる。 たにんをかえることは、できないから。 じぶんにできることを、すこしずつ。
なかのみえない、たなのせいり。 たくさんすてて、こころも、とてもすっきり。 とびらをしめてしまえば、なかはみえない。 みえていないからこそ、たいせつなんだ。
すきなものを、おいしいとかんじられること。 おもしろいと、おおごえでわらえること。 こころもからだも、ちゃんと、けんこう。 とってもとっても、ありがたいことだなあ。
あたたかい、おひさま。 かぞくがなかよく、けんこうなこと。 しあわせは、すぐそばに、いつでもある。 かんしゃのきもちを、わすれずに。
まんげつでなくても、うつくしい。 ただ、そこにあるだけで、いい。 ひともみんな、きっと、おなじ。 おおくをもとめると、くるしくなるだけ。
さむいあさ、ベランダにでた。 そらにはちいさなほしと、カレーのにおい。 へやからみているだけでは、わからない。 してんをかえると、ちがうしんじつが、みえてくる。
ものごとにいみづけをしているのは、じぶん。 おこることは、すべて、ひつぜん。 そう、おもえないこともあるけれど。 ずっとかわらないことなんて、ないのだから。
ふあんは、いくらでもつくりだせる。 さきのことは、みえないから。 おなじように、あんしんだってつくりだせる。 いままでなんとかなって、ここにいるのだから。
このままで、いいのかな。 このままが、いいのかな。 もやもやしたら、それがヒント。 そこから、あらたなじんせいが、はじまる。
じぶんのためだけでなく。 たいせつなひとのために。 おなじじだいをいきる、だれかのために。 こころおだやかに、すごせますように。
あれこれみていると、どんどんほしくなる。 みないでいると、ほしいきもちはうすれてくる。 ぶつよくって、ふしぎ。 でもじつは、じぶんでつくりだしているのかもね。
あたたかいものをのむと、ほっとする。 こころが、じんわり、あったまる。 そとは、ゆきがふっている。 つめたいゆきも、いつかかならず、とけるから。
ひがらのいいひってあるけれど。 どうやってきめているんだろう。 きめるのはいつも、じぶんだから。 まわりにまどわされすぎないように。
やさしくすれば、やさしさが。 つめたくすれば、つめたさが。 とってもかんたんなこと。 まいにちのちいさな、つみかさね。
みえないだれかの、やくにたっている。 みえないだれかの、たすけをかりている。 それで、いいじゃない。 おたがいさまって、すばらしいな。
みんなみんな、そのままでかちがあるから。 いきているだけで、すばらしいのだから。 どうか、むりをしないで。 ひととくらべても、しあわせにはなれないのだから。
ふく、くつ、かばん。 もうじゅうぶん、たりている。 もとめていたときは、いつもつかれてた。 もとめないと、とても、らく。
たくさんのものは、ひつようない。 すこしあれば、それでじゅうぶん。 すこしのものを、たいせつに。 えんあって、きてくれたのだから。
すべては、さいぜんにつながっているから。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 むだなものなんて、ないように。 むだなことなんて、なにひとつ、ない。
いまが、いちばん、しあわせ。 そう、おもえるようになれた。 たいせつなのはきっと、かんしゃのこころ。 こころは、いつでも、じぶんしだい。
じぶんに、やさしく。 ひとにも、やさしく。 そのためには、すいみんがたいせつ。 けんこうでなければ、はじまらない。
ありがとう。 こころをこめて。 いちにち、いちどはつたえよう。 あいあふれるいちねんになりますように。